人形草紙あやつり左近

『人形草紙あやつり左近』(からくりぞうし あやつりさこん)は、写楽麿原作、小畑健作画による推理少年漫画。および、それを原作としたアニメ作品。週刊少年ジャンプ(集英社)に連載された。コミックス全4巻。文庫版全3巻。


登場人物


橘左近(たちばな さこん)(CV(声優):緒方恵美)
本作の主人公。人間国宝橘左衛門の孫で、若手の文楽人形使い。普段は口数少なくおとなしいが、右近を操ることで天才的な洞察能力を発揮し、殺人事件を解決していく。右近に被害者の霊を乗り移らせる能力もある。右近人形とは幼少の頃からの付き合い。


右近(うこん)(CV:くまいもとこ)
明治初期に作られた傑作童人形。作者は三代目小泉卯之助(小泉春香)。まるで魂がこもった様に動き、口下手な左近の言葉を代弁する。左近と全く正反対の性格で豪放でおしゃべり(ということは左近の本性が右近であると考えてもよい)。


橘薫子(たちばな かおるこ)(CV:山田美穂)
左近の叔母だが、年齢が近いために「お姉さん」と呼ばせている。警視庁捜査一課の刑事だが、おっちょこちょいな性格で「迷推理」ぶりを発揮している。


藤田善吉(ふじた ぜんきち)(CV:置鮎龍太郎)
新進気鋭の報道カメラマン。通称「藤吉」。麻薬取引の現場を撮影し、犯人に殺される。


秋月四帆(あきづき しほ)(CV:丹下桜)
長野の名門秋月家の四女。ある事件で父を殺され、その事件を左近が解決する。それが縁で上京時に左近の家に住むようになる。上京の知らせの手紙に書いた宛名は「橘右近様」だった。

小泉春香(こいずみ はるか)
右近を作ったとされる明治時代の女性。左近が右近が作られたとされる場所の近くの森でタイムスリップした際に出会う。歳は20歳前後だが、代々続く人形職人で、三代目卯之助を名乗っている。父を亡くしてしまい、没落の危機に瀕している。

倫介(りんすけ)
春香の幼馴染で、始めは左近を嫌々ながら手助けしてた。風貌は右近そっくりで、推理に悩む左近をまるで右近のように助ける。小泉家を取り潰そうとしていた者に殺されるが、その髪の毛は春香によって人形の毛へと使われる。それが右近人形である。

創作者介紹

八葉首塚=葉塚

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